2025.12.31

株式会社EISHIN代表取締役の五十嵐大士さんが 母校 吉岡町立吉岡中学校で起業家ペイフォワード講演を実施

母校で恩師と再会 ― 起業家・五十嵐大士さんが吉岡中学校で後輩たちへメッセージ

吉岡町立吉岡中学校にて、株式会社EISHIN代表取締役の五十嵐大士氏(EO Tokyo Centralメンバー)による「起業家ペイフォワード講演」が行われました。
吉岡中学校の卒業生である五十嵐氏が、自身の学生時代から起業までの経験を語り、生徒たちに人生を自分らしく生きることの大切さを伝えました。

努力の大切さを学んだ中学時代

講演の冒頭では、五十嵐氏の中学時代のエピソードが紹介されました。
サッカー部に所属していた当時、チームは決して強豪ではありませんでしたが、仲間とともに努力を重ね続けました。
その結果、最後の大会では 群馬県準優勝、史上初の関東大会出場 を果たします。

五十嵐氏は
「本気で取り組めば結果はついてくる」
と語り、生徒たちに努力の大切さを伝えました。

仲間との出会いが人生をつくる

高校・大学時代の話では、仲間との出会いの大切さについて語りました。

高校時代には父親が癌で亡くなるという出来事がありましたが、その時に支えになったのがサッカー部の仲間たちでした。

大学では多くの友人と時間を過ごし、その仲間の中には現在の会社の幹部として共に働くメンバーもいます。

五十嵐氏は
「何事も全力で、バカになれる奴は強い」
「斜に構えず出会いを広げることが大切」

と語り、人との出会いが人生を豊かにすると伝えました。

人生は一度きり ― 起業という決断

社会人として働き始めた後、サッカー部の親友が亡くなるという出来事がありました。
その出来事をきっかけに、これまで向き合えていなかった父親の死についても改めて考えるようになったといいます。

そこで五十嵐氏は
「人生は一度きり。やりたいことは待ってはいけない」
と考え、社会人3年目で起業を決意しました。

しかし最初の会社は思うように事業が進まず、試行錯誤の連続でした。
事業の立て直しに向き合う中で、家族の出来事も重なり、精神的にも大きなプレッシャーを感じる時期が続いたと語りました。

その後、先輩の会社で働きながら経験を積み

講演の最後に五十嵐氏は、生徒たちへ
「幸せは人それぞれだけれど、自分で自分の人生を最高にしよう」
とメッセージを送りました。

講演後、生徒からは
「リスクを負うのは怖いけれど、楽しそうだと思った」
「良い機会だった」
といった声も聞かれ、生徒たちにとって大きな刺激となる時間となりました。

次世代への恩送り

今回の講演には、当日関わっていた先生4名に加え、他校へ異動した先生も駆けつけるなど、五十嵐氏の人望の厚さを感じる場面もありました。

また吉岡町は、群馬県内でも人口が増加している地域として知られています。
先生方からも「また吉岡中学校に戻ってきたい」という声が上がるほど、地域や学校には温かい雰囲気があります。

そんな環境の中で育った五十嵐氏が、起業家として母校に戻り、自らの経験を後輩たちに語る今回の講演は、生徒たちにとって未来を考える大きなきっかけとなりました。

起業家ペイフォワードは、起業家が自身の経験や想いを次世代へ届ける活動です。
EO Tokyo Centralでは今後もこの活動を通じて、次世代の挑戦を後押ししていきます。

【実施概要】

開催日:2025年11月28日(金)
会場:吉岡町立吉岡中学校
登壇者:株式会社EISHIN 代表取締役 五十嵐 大士 氏
主催:吉岡町立吉岡中学校
協力:EO Tokyo Central(起業家ペイフォワード委員)

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