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2022年4月 月例会レポート

2022.05.12.

2022年4月の月例会が開催されました。

今月の月例会はESGアワードをが開催され、

選抜を突破したファイナリスト5名による熱いピッチから、非常に刺激と学びを受ける時間となりました。

【ESGアワードとは】

EOには事業を通した社会貢献はもちろん、個人として、あるいはNPOなどの団体を通して、さまざまな視点からより良い未来を実現するために、起業家マインドを持って取り組んでいる多くの仲間がいます。この度、起業家の社会貢献をより多くの人に知っていただくために、ESGやSDGsなどの取り組みが顕著で、多くの仲間からの支持を集めている活動について、表彰する機会を設けることとなりました。

 

▼ファイナリスト

株式会社メディアドゥ 藤田 恭嗣さん

デコボコベース株式会社 上 岳史さん

株式会社 WithGreen  武文 智洋さん

株式会社サーキュレーション 久保田 雅俊さん

株式会社タイガーブランディング 加藤 明拓さん

 

特別審査委員には、環境大臣の山口壮様にお越しいただきました。

アワードの結果は以下の通りです。

最優秀賞   デコボコベース株式会社 上 岳史さん

優秀賞    株式会社タイガーブランディング 加藤 明拓さん

優秀賞    株式会社メディアドゥ 藤田 恭嗣さん

審査員特別賞 株式会社 WithGreen  武文 智洋さん

審査員特別賞 株式会社サーキュレーション 久保田 雅俊さん

 

多方面からESGへのアプローチをされていて大変勉強になる時間でした。

ファイナリストの皆様、受賞おめでとうございます。

 

 

ファイナリストの方々のお取り組み内容は以下の通りです。

 

【デコボコベース株式会社 上 岳史さん】

2014年に障害児通所支援事業からスタートしました。「凸凹が活きる社会を創る。」をビジョンに、発達の凸凹により生きづらさを抱える方が、社会の一員として自然に受け入れられ活躍できる社会の実現を目指しています。

また、当社はNPOと株式会社の間の位置づけとしての「ソーシャルカンパニー」を志向しています。具体的にはNPO法人のような高い社会貢献性と、大手企業と同水準の福利厚生がある社会コミュニティのような存在です。

 

【株式会社タイガーブランディング 加藤 明拓さん】

サッカー後進国かつ新興国のアジア、アフリカから世界No.1のサッカークラブを目指し、環境の整っていない人達に夢と希望と勇気、機会創出の提供を目指し、2015年からカンボジア1部(集客数NO1)、2016年からナイジェリア3部のプロサッカークラブを経営。

 

【株式会社メディアドゥ 藤田 恭嗣さん】

未来コンビニは「世界一美しいコンビニ」をコンセプトに2020年4月オープン。1年半で総利用客数は5万人以上。過疎化が進み、スーパーまで車で2時間の徳島・木頭に住む買い物難民救済に貢献。建築美と地域貢献が評価され国内外デザインアワードで異例の10冠達成。以降、来村者が急増し、売上・来店者数ともに200%を超え、地域活性化に寄与。

名産「木頭ゆず」加工販売事業やキャンプ場再生など、多数の産業・雇用も創出し、村民の6%を雇用。地域高齢者の健康を考えたキックボクシング道場も来春開設予定。

 

【株式会社サーキュレーション 久保田 雅俊さん】

「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンのもとプロシェアリング事業を運営し、日本の上場企業及び成長ベンチャー企業におけるESG/サステナビリティ経営実装を促進することができるのではと、2019年ソーシャルデベロップメント推進プロジェクトを設立し、企業のESG/サステナビリティ経営実装の支援プロジェクトに注力。

 

【株式会社 WithGreen  武文 智洋さん】

ESG活動内容:『ウィズグリーン・サステナブルプラン』

  1. お客様への貢献: 肥満や生活習慣病の原因にもなる炭水化物中心の外食を社会的な課題と捉え、サラダボウルを通して、健康的なライススタイルを支えていく
  2. 生産者への貢献: 国内の自給率は 1965 年の73%から2019 年には38%まで下がり、農業に従事する人は年々減少。WithGreenは国産野菜100%を掲げ、生産者を支え、生産者と消費者をつなぐ存在になる
  3. 環境への貢献: 輸送における二酸化炭素排出量の削減、フードロスやプラスチックゴミなど、食に関わる環境問題の解決に取り組む