あのマーク・ザッカーバーグ直々にヘッドハントされたFacebook 初代 日本支社長が語る
日本企業がイノベーションを起こすために必要なこと。
ビジネスラーニング委員の石原亮子です。
今や多くの経営者が、アメリカ西海岸の企業文化、働き方に憧れ、わざわざ見学に行く人も多いと思います…が、それではなかなか実態を知ることは難しく、さらに憧れが強まるばかり。
本当の意味で知るには、やはりその企業の幹部クラスにならなければわからない。
だとしたら、実際に幹部だった方に聴いてみるのは、近道のひとつかもしれないですよね!
児玉太郎さんは、それをリアルに体感し、日本や海外問わず、歴史に残るスーパーマンたちとともに新しい文化をつくり続けることにチャレンジしている方…なのに、とっても気さく(^ ^)
そして、いつも話していて感じるのはダイバーシティより、もっと根幹に必要なフェアネス精神。
本質的なことが、経営やマネジメントでより問われるこれからの時代だからこそ、聴いてほしい話が盛りだくさんです!!
【スピーカー紹介】
児玉 太郎 (こだま たろう)
1977年神奈川県横須賀市生まれ。
1999年11月ヤフー株式会社入社。
ソーシャルメディア事業を担当。
2010年1月Facebook入社。
日本で最初の社員として入社し、カントリーグロースマネジャーに就任。
日本国内のFacebook利用を促進させる責任者として、Facebook拡大に尽力。
それまで日本になかった、実名によるSNS文化の創造を牽引した。
http://hiptokyo.jp/hiptalk/facebook_kodama/3/
2014年6月に独立起業し、現在はGrowth Advisorとして、様々な企業の新規事業プロジェクトにて、成長支援を手がける。
現在は、森ビルから出資を受け、西新橋地区の活性化と海外企業の日本進出をハードとソフトともに支援中!!
http://www.anchorstar.com
【勉強会日時と場所】
・2016年9月28日 (水)
・17時〜 ラーニング
・19時〜 懇親会
・場所:未定