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ESGへの取り組み

2020.06.18

貧困を撲滅させる為の教育支援【株式会社オフィスバンク】

EO/ESGへの取り組み 

【ESG活動のプロジェクト名】 フィリピン児童養護施設の子ども達の学業支援

【活動開始時期】 2005年8月

【プロジェクト概要】

CMSP(Christian mission service Philippines)というフィリピンの児童養護施設に通う子ども達の大学進学費用(授業料・寮費・食費等)を支援しています。

フィリピンは経済発展しているものの、貧富の差が大きく国民の約20%(1日3ドル未満の収入の家庭)にも及ぶ貧困層にとっては生活困窮が続いています。支援をはじめた2005年頃は40%の家庭が貧困層と言われていました。また学歴社会のため大学卒でないとまともな就職先に付くことができない状況です。

私たちは毎年子ども達の大学進学費用を支援することで、子ども達やその家族が貧困のスパイラルから抜け出すための自立支援を行っています。

 

【これまでの主な活動】

・PARACUP~世界の子ども達に贈るRUN~

多くのEOメンバーにも参加して貰いましたが、15年間で約1億円の収益金をCMSPなどの世界の恵まれない子ども達に贈りました。

 

・起業家フィリピンCMSPツアー

2020年1月に約20名の起業家および役員でCMSPや周辺のスラム街を訪問するスタディツアーを行いました。参加メンバーからコロナ義援金として55万円を送金しました。

 

・新卒採用チャリティセミナー

2020年7月に学生向けのチャリティ就活イベントを実施しました。テーマは「起業家から学ぶwithコロナ時代を生き抜く力」。企業からの協賛金がCMSPに送金されるイベントです。

 

【今後実施したいこと】

・Sustainableな支援

毎年、施設の運営費が枯渇しているのに加えて、政府の方針により子ども達の受け入れ人数を減少せざるを得ません。20年前に200人の子どもを受け入れていたい本施設も現在は100名の受け入れが限界となっています。施設も老朽化し建物の建て替えや補修にも支援が不可欠です。CMSPへの支援元を増やすことで安定した収益確保を実現したいと考えています。

 

・毎年のスタディツアーの実施

継続してCMSPや周辺スラムへのスタディツアーを実施したいと考えています。お金の稼ぎ方ではなく価値のあるお金の使い方や人生の意味を学ぶ良い機会になると思います。

 

・卒業生の就職先

フィリピン国内では就業先が極めて少なく、大卒の初任給が5万円程度でコンビニやファストフード店で働ければ御の字という状況です。EOの企業が卒業生を受け入れてくれることで子ども達への希望となります。

 

株式会社オフィスバンク 代表取締役 森村泰明

会社概要:オフィスコンサルティング事業を軸として、シェアオフィスの企画・運営やVRサービス、不動産管理の自動化など不動産×IT事業をグループ会社で展開しています。

高品質な不動産サービスによって企業の未来をサポートすることを使命とし、サービスの向上と社業の発展に力を入れ続けます。

現在、世界ではIoT/AI化が本格的に到来し、私たちを取り巻くビジネス・環境・ライフスタイルは更に変化していきます。当然のことながら、テクノロジーの進化によって不動産におけるビジネスの在り方も変革していくことになるでしょう。

私たちオフィスバンクグループは時代の変化に対応するだけでなく、自ら業界にイノベーションを起こし、オフィスコンサルティング業界のリーディングカンパニーとなり、次の時代を創っていきたいと考えています。


 

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