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2021.12.04

コロナ禍でも日本でのキャリアアップを目指す外国人労働者向けにオンライン完結の雇用を創出 セネガル人とルワンダ人のフルタイム社員を計10名採用

■取り組み
DIVE INTO CODEでは、2028年に世界すべての国にIT教育を届けることを目指しています。東京の渋谷とアフリカのルワンダでプログラミングやAI・機械学習の技術を習得できる直営のスクールを運営することで、「質の高い教育をみんなに」というSGDsの達成に向けて教育事業を展開してきました。

現在は、今まで運営して得た運用ノウハウを各国のビジネスパートナーに共有し、現地の有力企業や政府機関と共に、現地でのスクール展開やオンラインでの講座提供を進めています。その際に大事にしていることは「現地で、現地人による、現地価格で、現地のビジネスとして持続可能であること」です。

そのためには、教育事業の業務内容をオフショアする「オフショア教育」の普及が不可欠です。「オフショア教育」普及にあたっては、下記3点を実施項目としています。
①現地で高付加価値なサービスを提供できる技術者を輩出する
②プログラミングや機械学習を教えることができる現地の教育メンターを育成する
③技術者や教育メンターのキャリアアップの機会を提供する

2017年8月に代表自らルワンダに出向いて現地でWebエンジニアコースを提供し、 その後、オンライン学習で卒業した6名の現地受講生をフルタイム社員として雇用することで、3点目のキャリアアップの機会提供を実現いたしました。
彼らは現在日本人向けの課題の評価や質問の回答を行い、受講生と共に成長を重ねております。この取り組みは現地への雇用創出だけでなく、エンパワーメントにも貢献しています。

■今後の展開
新型コロナウイルスの影響により、日本でのキャリアアップを目指す外国人労働者が日本に渡航できない状況は今後しばらく続いていくことが想定されます。ルワンダ人の正社員が当社で活躍しキャリアアップしたという実績を作り、世界各国で日本で働きたい高度外国人材を抱えているパートナー企業との協業を進めることで、オンラインでの雇用創出を促進してまいります。

また、今後はアフリカのフランス語圏への展開にも力を入れていきます。
すでにJICA Africa Open Innovation Challenge「社会のデジタル化を推進するためのIT人材育成を可能にするイノベーション」のプロジェクトとして、ベナンでも24名の若者にIT教育と雇用の機会を提供しており、彼らは現地の開発庁から提示された5つの分野(医療のデジタル化・学生向けSNS・モバイル決済・E-コマース・住所のデジタル化)で、プロトタイプ開発に取り組んでいます。他にもブルキナファソのジョセフ・キゼルボ大学での AOTS 寄附講座の実施、及びJICA 中小企業・SDGs ビジネス支援事業「セネガル共和国高度IT 人材とオフショア管理人材のオンライン育成ビジネス案件化調査」の実施を通じて、より多くの人々に質の高いIT 教育と雇用の機会を提供してきます。




「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、エンジニアとして就職することを目指す人を対象としたITエンジニア育成スクールを運営しています。2015年10月よりスクール事業を開始し、現在までに、累計で4,000名がセミナーやスクールを受講しています。

【提供コース】
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム:フルタイム)
- Webエンジニア ステップアップコース(月額制)
    - ベーシックプラン
    - ライトプラン
- データサイエンティスト・機械学習エンジニア入門コース(働きながら学べる)

【株式会社DIVE INTO CODE 会社概要】
会社名 :株式会社DIVE INTO CODE
所在地 :東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館
設立 :2015年4月10日
代表者 :野呂 浩良(代表取締役)
企業サイト:https://diveintocode.jp/
事業内容 :人材育成・教育サービス
:プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
:エンジニア人材紹介サービス「DIVE INTO WORK」

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